2013年12月25日水曜日

女川ステーションクリスマス会&親睦会

 今回は、今年から始まったふまねっとのサポーター「ふまちゃんず」も加わり地域の方との交流の機会が増えました。
 なかなか全員揃うことができなかったので、全スタッフでの地域の方々との交流会を設けました。
 所長の挨拶からスタートし、黄色い声援が飛び交うなか進んで行きました。
 軽体操では、「私がやる」と率先して前に出て「明日があるさ」の体操をしてくれる参加者がいたり、ゲームではいつも座ってばかりいる方が立ち上がって参加している姿もありました。
 女川有志の会の皆さんには素敵な踊りを披露していただき、負けじとスタッフも踊りを披露しました。地域の方に「何であんたたちがやるとこうなんだべや!」と泣き笑い、大笑いして時間を過ごしていただけました。
 ふまちゃんず、スタッフ全員がこれから益々地域の為奮闘していく姿を見れたような会となりました。
 参加していただいた地域の皆さん、スタッフの皆さんこれからもぱんぷきん女川ステーションをよろしくお願いいたします。
 




2013年10月9日水曜日

鶴は千年、亀は万年、ご長寿万歳!敬老会の民謡舞踏ショー

9月15日の敬老の日に敬老会を開催しました。
たんぽぽ会の皆様にお越しいただき、大変賑やかなお祝いムードにて楽しく過ごしました。
石巻復興節や大漁唄いこみでは利用者様も一緒に舞台で踊りました。
昔ながらの踊りに誰でも参加できるスタイルで観るだけでなく一緒に踊れて
一層もりあがりました。
また皆様に記念の長寿箸をプレゼントしました。鶴の箸袋で可愛い箸です。


北島三郎の祭りにて演舞!皆様熱狂甲子園♪
皆様ご満悦!残暑乗り切る楽しいひと時(笑)
大街道のアイドル軍団!おめかしバッチリ!
踊らにゃ損損!みんなで輪になり大漁唄いこみ!
参加スタッフも笑顔!利用者様も笑顔!
笑顔で健康!ご長寿間違いナッシング☆

2013年9月30日月曜日

第11回ぱんぷきん夏まつり

毎年9月恒例となったぱんぷきん社員による夏祭りが今年も開催されました。
あいにく雨の中での開催となりましたが、開会のあいさつでどしゃぶりだった雨も次第に弱まり、参加者の熱気でとても盛り上がっていました。
日頃はそれぞれが8箇所のステーションを拠点にサービスを行っていますが、この夏祭りの日は一堂に会して楽しみます。
そして各ステーションの熱い余興がくりひろげられました。
歌に踊りにに笑いや歓声があがります。
体がうずいて飛び込みで踊りだす人が続出です。



トップバッター『ディスコ倶楽部』ノリノリです。
『花笠踊り』みんな笑顔が光ってます



『潮騒のメモリー』じぇじぇじぇ。     
 


金魚すくいならぬヒヨコすくい。






金メダルは『アイドル天国』
配食サービスのみんなです。見事な変身ぶりです。
 
夏祭り実行委員の皆様、参加協力いただいた皆様ありがとうございました。
今年も楽しく開催ができ感謝感謝でした☆



2013年9月20日金曜日

ホームページにふれあい通信18号を更新しました☆

ぱんぷきんのブログをご覧の皆さんこんにちは。
草むらから聞こえる虫の声に秋の気配を感じるようになりました。
涼しく過ごしやすい季節の到来に「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」
とそれぞれの秋を楽しみましょう。でも一番は「食欲の秋」が多いかもしれませんね。

先日、ホームページに「ふれあい通信」を更新しています。
この夏のぱんぷきんの各ステーションの活動や、今後の予定、お知らせなど
盛りだくさんの内容となっています。
是非、読んでみてください。

「ふれあい通信18号目次」

2ページ  訪問入浴の新サービス『高濃度炭酸泉』のご紹介
      「高濃度炭酸泉ってなに?」「その効能・効果は?」という疑問にお答え!
3 ページ  ぱんぷきん倶楽部ふれあい会
      ふれあい通信をご覧の皆様へも『やさしい献立』をご紹介
4 ページ  大橋ステーションふれあい会
4 ページ  石巻市湊地域包括支援センター 地域介護予防教室
5 ページ  女川ステーション 新田地区夏祭り
5 ページ  ヘルパーステーションぱんぷきんより事務所移転のお知らせ
6 ページ  消防訓練
      大街道ステーション・ウェルハイツ青葉・大橋ステーションにて行われた訓練の様子
7 ページ  これからのイベント(ふれあい会)情報
7 ページ  最新ベルマーク活動報告

2013年7月2日火曜日

介護職員初任者研修の申し込み受付中!





 
 ぱんぷきんではホームヘルパー2級に代わる新しい介護講座「介護職員初任者研修」が7月20日から始まります。
 被災地の高齢化が進む今、介護ニーズは多様化、高度化が求められています。ぱんぷきんの介護者研修は今までよりさらにわかりやすく、これから生涯続けることができる仕事として役に立つ、介護の基本的な知識や技術を身につけられる講習です。スクーリングと自宅学習を組み合わせた無理なく仕事をしながらでも続けられる体制、講習終了後には就職相談・紹介なども充実・安心です。この機会に是非、介護の仕事を一緒にやってみませんか?


資料請求・お問い合わせは0225-96-7845
ぱんぷきん介護センター本社ヘルパー講座担当まで








2013年6月18日火曜日

女川ステーション有償ボランティア募集

 2011年3月11日の東日本大震災を受け、ぱんぷきん介護センターでは2011年10月より女川町より地域コミュニティの再形成と町民が支えあう関係作りを目的とした「女川町地域支えあい体制つくり事業」を受託しました。

 女川町民を対象に町内外の仮設住宅やみなし仮設等に入居する高齢者、子育て世帯などが安心して暮らせるよう、総合相談や生活支援等を行っています。

 ぱんぷきんが受託している共同仮設住宅「新田福祉住宅」に居住する高齢者への見守りや生活支援等の実施及び地域のコミュニティ作りや生きがい作りをサポートにかかわる支援を行うボランティアの方を募集しています。
 

 震災から2年が過ぎ女川町の復興にむけて町民が支えあい生涯暮らせる街づくりに参加してみませんか?
 
詳細はこちらをご覧下さい。
 
 
 お問い合わせは
 TEL0225-53-5331



2013年5月29日水曜日

24時間365日安心配食新サービスのご紹介!!


24時間365日安心プランゴールドパックのご紹介

 「24時間365日安心プランゴールドパック」とは 配達員による毎日の食事の提供、安否確認と機械感知器による緊急時対応で24 時間365 日在宅で安全安 心して暮らせる環境を支援するサービスです。

高齢者向け配食、人の目による日々の安否確認を行うぱんぷきん介護センターと、緊急時に24時間ガードマンが駆けつけることができるALSOKがコラボレーションすることにより相乗効果が生まれ在宅高齢者の生活支援により貢献できるサービスを開発しました。

平成25年6月1日よりサービス提供開始いたします。
 
1.         目的

 介護保険の目的である高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援を在宅で実現するために様々な生活支援サービスのなかで特に見守り・安否確認に特化したサービスを提供し可能な限り住み慣れた地域で生活し続けられる体制を整えることを目的とします。

2.         背景

 東日本大震災により石巻圏域の人口減少及び高齢化率の上昇がより加速度的に進む状況の中高齢者が自立と尊厳を保持しながら安心して暮らせる環境整備の必要性がますます高まっています。
 そのためには住み慣れた地域の中で暮らし続けられるよう生活支援サービスの充実が求められ在宅で日常生活を過ごすために「見守り」や「他社との交流の機会」が心身の状態や家族構成の変化などによって喪失してしまう生活機能の補完に重要な役割を果たせると考えました。

3.         サービス内容

       ぱんぷきんによる在宅配食サービスの提供

 栄養バランスを第一に考えた食事をご自宅までお届けすることで健康の維持・向上だけでなく、直接手渡しで食事をお届けすることで、 日々の安否確認や世間からの孤立を防ぐことが目的とします。

       ALSOKによる緊急通報システムによる緊急時対応サービスの提供

 具合が悪くなったときなどに、「非常ペンダント」を押すだけでALSOKに通報されてガードマンが駆けつける「救急通報サービス」と、在宅中に一定の時間が経過しても、トイレのドアが開閉されなかった場合、自動的にALSOKに通報されガードマンが駆けつける「ライフリズム監視サービス」を基本にかかりつけの病院や 既往症などをあらかじめ登録できる「救急情報登録サービス」、「住宅用火災警報器」を設置し、火災による温度変化や煙の発生などを監視 する「火災監視サービス」さらにはぱんぷきん介護センターと連携しご要望により介護タクシーやホームヘルパーの対応が可能です。

◆お問い合わせは、ぱんぷきん介護センター配食事業部0225-96-7406まで◆
 
 
   

2013年5月27日月曜日

ベルマーク運動の取材をうけました。

 5月15日にベルマーク教育助成財団より広報部の中村正人次長がご来社されまして、当社のベルマーク運動の取り組みについて取材を受けました。
 

ヘルスケアショップぱんぷきん倶楽部と
デイサービスセンターぱんぷきんの
2ヶ所で取材をうけました。




 デイサービスセンターぱんぷきんでは、ご利用者様によるベルマークの貼付及び集計作業を取材されました。




 「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」そんな願いをこめてベルマーク運動は1960年に始まりました。ボランティアで生み 出された資金(ベルマーク預金)で学校の設備や教材をそろえ、さらに国の内外でハンディを背負いながら学んでいる子どもたちに援助の手を差し伸べることがベルマーク教育助成財団の目的です。
 当社はこれからも被災地の企業として、被災校に思いを寄せながら未来に向けて立ち上がる力を少しでも支えていけるように、全社一丸となってベルマーク運動に取り組んでいきたいと思います。


☆ベルマーク教育助成財団のホームページに記事が掲載されました!!☆
記事はこちら↓↓↓
 
 
 
 
☆こちら↓↓↓の記事もチェックしてください☆
 
 

2013年5月17日金曜日

デイサービスセンターさくらが10周年を迎えました

 おかげさまで.5月17日にて10周年を迎える事が出来ました。
 当日は.10周年記念の式典を行いました。 

 開所以来9年.8年.7年と長くご利用されている利用者様に感謝の意を表し.感謝状を贈呈させていただきました。感謝状を表彰された方が、感動され涙ぐまれる場面もありました。

 ご近所の方々にも参加していただき、和やかに式典は進み最後は全員で万歳三唱で閉会となりました。

 この10年間.たくさんの利用者様又ご家族様とお会いする事ができ多くの事を学ばせていただきました。

  11年目をスタートするにあたり.初心を忘れず皆様の笑顔があふれるデイサービスを目標にスタッフ一同努力してまいります。

 今後共デイサービスセンターさくらを宜しくお願い致します。



~社長あいさつ~

平成15年5月17日にデイサービスセンターさくらが皆様のお役にたちたいと広渕に開所してから10年を迎えることができましたのも、開所以来、今日まで支えていただいた関係機関やボランティアの皆様方、地域の皆様からの暖かいご支援によるものと心より感謝しております。この間に、沢山の人との出会い、ふれあい、感動そして別れ、様々な事を学ばせていただき、また、在宅で生活することの大切さ、素晴らしさを実感する毎日でもありました。これからの我々に課せられた使命はいかに在宅で高齢者の皆様が尊厳ある自立した生活を送れるか。10年の節目を迎え介護事業者の多様化を求められる中で、私も職員と共に尽力させていただく決意を新たにし努力してまいりたいと思います。  
              ぱんぷきん介護センター代表取締役 渡邊 俊雄 
  

 
  

2013年4月16日火曜日

吉田保育園より記念写真を寄贈

 4月11日に吉田保育園様より2月11日のデイサービスセンターはまなす慰問の写真を寄贈いただきました。
 贈られた写真はデイサービスセンターはまなすに飾っています。

吉田園長(右)から渡邊社長(左)へ
写真がおくられました。

大街道ステーションに門脇中学校生徒さんがきてくれました!


 

中学生の連想ゲームで『組体操』、
男の子たちは身体を使ってなんぼ(笑)
中学生のリコーダーによる楽しい演奏に
思わず立ち上がって拍手の方も♪
 
フレッシュなダンスに昔社交ダンスを
していたおばあちゃんも
現役の頃にタイムスリップ(笑)
1年3組のみんなが一生懸命心を
込めて作ったカレンダーに
皆様感激されました。

 
 
 門脇中学校1年3組34名の生徒さんがデイサービス・松風苑東・西の3ブロックに分かれ、それぞれ楽器の演奏、体操、ダンス、ゲームを披露してくれました。若く元気な中学生のパワーに大変喜んでおられました。
 一緒になって体操やダンスをしたりする元気な姿もみられました。最初は中学生も恥ずかしがっていましたが、利用者様の暖かい眼差しと声に緊張の糸もほぐれてきた様でした。
 スタッフとしても今後このような交流が継続的にあったらいいねと話し合いました。
 1年3組のみんなどうもありがとうございました!
 
大街道ステーション 


2013年4月10日水曜日

ウェルハイツに蛇小生徒さんがきてくれました!

 
2月27日、蛇田小学校5年生のみんながウェルハイツ青葉にきてくれました。
 
 
 
ブレスレット、ぬいぐるみ、雑巾などの手作りの品をプレゼントしていただきました。
 
 
ありがとう^0^
一生懸命つくっていくれた創作物にみんな大変よろこんで感激しました。
また、遊びにきてくださいね☆





2013年4月4日木曜日

訪問入浴事業部ふれあい会を開催しました。


有料老人ホーム松風苑にて、訪問入浴事業部によるふれあい会を開催しました。
たくさんの方にご参加いただき大変ありがとうございました。
 訪問入浴のデモンストレーションでは「このようなサービスを知ることで、今後暮らしていく
上での不安が幾分軽減される」といったご意見もいただきました。
  
  定期的に入浴することで体の清潔が保たれます。体を清潔に保つということは介護を必要としている人にとってはとても大切なことであり床ずれや皮膚トラブルなど様々な病気の予防、発見につながります。また、あたたかいお湯につかることにより血行がよくなり新陳代謝も活発になるので体内の老廃物を排出する効果も期待できます。さらに心身ともにリラックスでき、リハビリへの意欲を高める等、前向きな気持ちになるご利用者様も少なくありません。
 
 

 
  またヘルスケアショップぱんぷきん倶楽部より介護用品の紹介のコーナーで靴、靴下、介護用寝巻き、食事用品などが展示されました。どれも使いやすい工夫がされており足にむくみがある方が履きやすい靴や靴下、握力が弱い方がもちやすいお椀など商品を手にとって使い方の説明がありました。

 今回のふれあい会では訪問入浴を多くの方にしってもらい、サービスを身近に感じていただけたかと思います。地域の皆様とのふれあいをとおしてよりよいサービスの提供と微力ながら地域のために貢献できるようスタッフ一同努めてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。

2013年3月11日月曜日

訪問入浴事業部ふれあい会開催のお知らせ

ぱんぷきん介護センター訪問入浴事業部によるふれあい会開催いたします。
訪問入浴のデモンストレーションをはじめ口腔体操や介護用品の紹介、施設見学などがあります。
百聞は一見にしかず。興味のある方は是非この機会にご覧ください。
みなさまのご参加お待ちしております。



日 時 3月15日(金)14:00~
場 所 ぱんぷきん介護センター有料老人ホーム松風苑
定 員 30名程度
参加費 無料

お問い合わせ 0225-96-7845(訪問入浴 茂木)

※ぱんぷきん介護センターホームページにも申込書付案内ちらしを掲載しておりますので
よんでみてください。

2013年2月27日水曜日

吉田保育園園児が踊りを披露してくれました

 この時期、毎年つづけて来ていただいている吉田保育園の園児の皆さんが今年も踊りを披露しにきてくれました。
 「大街道ステーション」「ウェルハイツ青葉」「大橋ステーション」の3箇所にもまわってくれました。
みな盛況で「子や孫の小さかった時を思い出す」「昔の懐かしい歌が聴けてよかった」と大変喜んでおられました。演目終了後はみんなで記念撮影をしました。
(写真は大橋ステーションの様子です。)

一生懸命な愛らしい姿に一同目を細めていました。

「頑張れ!!」と声援がとびます。

見惚れてしまう素晴らしい踊りでした。

子供達との交流で活気にみちあふれていました。

ウェルハイツ青葉の入居者の方から寄せられた感想をご紹介します。
「この間はありがとうございました。皆さんの踊りとても上手でしたよ。可愛い女の子や力強く踊られた男の子みんな元気があって上手でしたね。おしまいの「黒田節」とても元気があり、男らしくて私は涙がでました。どうもありがとう。4月から皆さんは可愛い1年生ですね。みんな仲良く元気な子を祈ります。さようなら。」
「子供たちの踊りは良く上手に出来ていて、涙が出る程嬉しかったです。男の子は男らしく、女の子は可愛らしく踊れていましたね。慰問していただいてありがとうございました。」
「あどけない子供たちの踊りを見せて頂きとても嬉しうございました。無心な表情可愛いしぐさに幼い頃の光景が浮かび懐かしさでいっぱいでした。とても清々しい気分にさせられて頂きとても有難いと思っています。とても感謝いたしております。ありがとうございました。私達はどんなお返しで報いたらよいかしらと考えてます。是非また見せて頂けたらと願っております。」

2013年2月5日火曜日

大崎市松山の酒蔵「一の蔵」の見学にいきました。

窓越しに酒造りを見学
平成24年11月26日にデイサービスセンターさくらとグループホームふかや合同のふれあい会にて河南広渕地区の皆様17名で大崎市松山の酒蔵「一の蔵」へ見学に行ってきました。
 秋に収穫した米で本格的に酒造りがはじまり、普段みられない実際の作業の様子をみられる時期でしたし、参加された河南広渕地区の皆様は農家の方が多く、興味をもって見学をしていただけると思い企画しました。
 一の蔵酒造りの歴史を説明していただき、酒造りの道具なども見ることが出来ました。
 きき酒コーナーもありおいしくて購入された方もいらっしゃいました。

 
「一の蔵」見学のあとはグループホームふかやに戻ってひとやすみ。
グループホームふかやは平成24年3月に開所し、同年12月に2ユニット目がオープンしました。施設内を見学とふまねっと運動を体験していただきました。
 参加いただいた皆様ありがとうございました。楽しんでいただけましたか~♪

参加者全員でハイ★チーズ!









 




2013年1月29日火曜日

ベルマークを集めて被災地の学校を応援しよう!!

 ぱんぷきんでは昨年4月よりベルマークの収集に取り組んでいます。
現時点でおよそ7000点が集まりました。
集めたベルマークは1点あたり1円のベルマーク預金として加算され、その預金で
被災地の学校の設備用品が購入されて支援につながります。
 協賛企業の商品についているマークを集めることで誰でも気軽に参加できる
ボランティアです。
 2000種類以上の商品にベルマークがついています。ふだんのお買い物で自然に
集まるはずです。
 1点2点だからと・・・とベルマークを捨ててしまうのではなく、少ない点数でも
あつまれば被災地の学校の支援につながります。

 
<ベルマークの集め方>

 ベルマークは協賛企業の対象商品にとりつけられています。ぱんぷきんホームページに

一覧表を掲載しておりますのでご参照ください。

 特にルールはありませんがマークが切れないように大きめに切り取って集めてください。


<ベルマークの送り方>
 
 ぱんぷきんの各事業所に収集箱を設置しています。

 お近くのぱんぷきんの事業所にお持ちいただければ幸いです。
 
 また、お客様のお宅に訪問したスタッフにお渡しいただいても結構です。

 郵送していただける場合は下記住所までお願いいたします。
 
 〒986-0865 石巻市丸井戸3丁目3-8 ぱんぷきん株式会社ベルマーク委員 宛