NPO法人ぱんぷきんふれあい会で行われましたイベントの報告です。
1月25日(金)総合福祉会館みなと荘にて、新春落語会が開催されました!!
三遊亭圓丸師匠の落語を楽しみに、たくさんの方にお集まりいただきました。
詳しい内容や、その他のNPO法人ぱんぷきんふれあい会の活動は、ホームページのトップページよりご覧になれます★
2019年1月30日水曜日
2019年1月29日火曜日
安全運転講習会が行われました!
雪が多い時期になりました。
そんな中ぱんぷきんでは昨日と今日の二日間で5回の安全運転講習会を
実施いたしました。
外部の講師の方を招き、日々の生活を安全に行っていくためにも
年に一度安全運転講習会を行っております。
日々の小さな油断がその後の人生を大きく変えてしまうことにならないためにも
常に慎重にハンドルを握って、運転をしていくことの大切さを改めて感じました。
2019年1月16日水曜日
ウェルキャブステーション★ふれあい会
ご報告が遅れましたが、12月にウェルハイツ青葉では、大根掘り、歌謡ショーが行われました。
大根掘りでは、とても大きな大根に皆さんびっくりしていました!!
たくさん収穫をしたあとは畑でとれた大根が入った豚汁がふるまわれました。
おいしい豚汁に、おかわりする方もたくさんいました。
第二部では、瑞花さんの歌謡ショーが行われました。
素晴らしい歌に皆さんよろこんでおりました♪
利用者のみなさんともコミュニケーションをとりながら歌って下さり、とても楽しい1日になりました。
大根掘りでは、とても大きな大根に皆さんびっくりしていました!!
たくさん収穫をしたあとは畑でとれた大根が入った豚汁がふるまわれました。
おいしい豚汁に、おかわりする方もたくさんいました。
第二部では、瑞花さんの歌謡ショーが行われました。
素晴らしい歌に皆さんよろこんでおりました♪
利用者のみなさんともコミュニケーションをとりながら歌って下さり、とても楽しい1日になりました。
2019年1月7日月曜日
1月4日 仕事始め式
1月4日、各事業所の所長、主任が集まり仕事始め式を行いました。
代表として、ウェルキャブステーションの佐々木淳子所長が挨拶をしました。
スタッフ一同、気持ちをあらたに頑張って参りますのでこれからもよろしくお願いいたします。
代表として、ウェルキャブステーションの佐々木淳子所長が挨拶をしました。
スタッフ一同、気持ちをあらたに頑張って参りますのでこれからもよろしくお願いいたします。
2019年1月4日金曜日
2019年 新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。 新年を無事迎えられるのもひとえに皆様のおかげです。
平成最後の年越しということで、何かと慌ただしさと何か良いことが起きるのではないかと漠然とした期待を感じながら過ごした正月でした。 地域の皆様がが安心して新年を迎えることができるのも弊社のスタッフを含め、地域の介護職に携わる方々がいるからこそと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、昨年は少子高齢化社会において2025年、2040年対策である働き方改革の下、「女性活躍」やロボット、IOTなどいわゆる「テクノロジー」活用による生産性の向上など様々なキーワードが世の中を席巻しておりました。
これらは女性の進出による夫婦共働き社会、アクティブシニアのセカンドキャリアのあり方など、従来、地方で徐々に始まっていたことが本格的に主要都市圏で始まり、そしてその対策に乗り出してきたことを強く感じさせるものでした。
当然このことは地方部、特にこの被災地石巻圏域においても同様で、仙台圏に隣接する分むしろ産業全体の労働力確保については影響が大きくなるのではないかと危惧しております。
しかし、一方では世界でも類を見ない少子高齢化社会に突入する中で、新しい暮らし方を推進すべく様々な国策やサービスの種が生まれてきています。そのような中で我々が取り組むべき課題は「地域共生社会の実現」に向けた活動です。我々の持つあらゆるサービスインフラが高齢者や障がい者、そして子供やその親、生活困窮者の支えになれるよう価値を高めていかなければならないと考えています。そして、それは社会保障の財源を元に事業を行う我々の責務であるとも考えています。
今年は「自省」の年をテーマに先人からの学びを活かし新しい時代を作り上げていく最初の年として事業に邁進する所存でございますので、皆様からのご支援お願い申し上げます。
ぱんぷきん介護センター
代表取締役 渡邊 智仁
平成最後の年越しということで、何かと慌ただしさと何か良いことが起きるのではないかと漠然とした期待を感じながら過ごした正月でした。 地域の皆様がが安心して新年を迎えることができるのも弊社のスタッフを含め、地域の介護職に携わる方々がいるからこそと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、昨年は少子高齢化社会において2025年、2040年対策である働き方改革の下、「女性活躍」やロボット、IOTなどいわゆる「テクノロジー」活用による生産性の向上など様々なキーワードが世の中を席巻しておりました。
これらは女性の進出による夫婦共働き社会、アクティブシニアのセカンドキャリアのあり方など、従来、地方で徐々に始まっていたことが本格的に主要都市圏で始まり、そしてその対策に乗り出してきたことを強く感じさせるものでした。
当然このことは地方部、特にこの被災地石巻圏域においても同様で、仙台圏に隣接する分むしろ産業全体の労働力確保については影響が大きくなるのではないかと危惧しております。
しかし、一方では世界でも類を見ない少子高齢化社会に突入する中で、新しい暮らし方を推進すべく様々な国策やサービスの種が生まれてきています。そのような中で我々が取り組むべき課題は「地域共生社会の実現」に向けた活動です。我々の持つあらゆるサービスインフラが高齢者や障がい者、そして子供やその親、生活困窮者の支えになれるよう価値を高めていかなければならないと考えています。そして、それは社会保障の財源を元に事業を行う我々の責務であるとも考えています。
今年は「自省」の年をテーマに先人からの学びを活かし新しい時代を作り上げていく最初の年として事業に邁進する所存でございますので、皆様からのご支援お願い申し上げます。
ぱんぷきん介護センター
代表取締役 渡邊 智仁
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